ネイマールが好きだったGK、日韓W杯を戦ったあの人だった
-
- カテゴリ:
- 海外スター選手
バルセロナに所属するオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングが、近年のプレミアリーグの勢力に注目している。イギリス『ミラー』が伝えた。
2015年からプレーしていた名門アヤックスで中心選手となり、2019年1月に今夏でのバルセロナ行きを勝ち取ったデ・ヨング。アヤックスでの最終年にはエールディビジとKNVBカップの国内2冠に加え、チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト4に導くなど、輝かしい活躍と共にスペインに乗り込んだ。迎えたバルセロナ加入初年度の今シーズンは、ここまで公式戦24試合に出場している。
そんなデ・ヨングがプレミアリーグについて言及。すると、同リーグが、今夏に自身が新天地で選んだラ・リーガよりも上のレベルにあると主張した。
「ラ・リーガは世界最強のリーグだと思っていた。でも、(近年の)欧州の大会では彼ら(プレミア勢)の躍進が目覚ましいね」
「スペインのクラブは常に大きな進歩を遂げ、幾度も主要なトロフィーを掲げてきた。チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグでね」
「でも、プレミアリーグはここ数年で、より大きな力をつけてきている。純粋なスキルではラ・リーガの方が優れているけど、激しさゆえにプレミアリーグの競争はわずかに上を行っているよ」
12/30(月) 16:45配信
写真
>>1
まあ偏差値化したら平均で
プレミア65
リーガ63
セリエ60
ブンデス58
アン55
ペップバルサ80
三冠バイエルン77
その頃のマドリー74
今のリバプで75
三冠インテル70
こんなもんだろ
ドラマチックで世界一面白いのはJリーグです
異論は認めない
>>4
同感。これだもん
欧州5大リーグ
Jリーグ
>>7
Jリーグどこ優勝してもあーそうですかしかならない
>>13
やっぱJ叩いてるのって日本人じゃないんだな
なにこの日本語
9 名無しさん@恐縮です sage 2019/12/30(月) 19:51:05.28 ID:S0ZsjM1c0
こいつパリに来なかったこと一生後悔するのか良いwww
>>26
内容もメチャクチャだなそいつ
>>7
パラグアイリーグも面白いぞ
>>7
こうやって見ると鹿島のロゴってシンプルでいいね
>>7
鹿島すげー
>>55
鹿島の何が凄いって常に海外に選手を引き抜かれてこれだからな
>>4
リーグの展開は面白いけど試合がクソつまんないよな
個が弱いしおっそい
>>21
>>25
こいつらも非日本人だろ
>>41
Jリーグ叩かれて在日認定とか臭すぎ
>>78
別に在日とは限定してないが
まあ2019も終わろうとしてんのにセルジオの言葉引用なんて出来る頭の持ち主があれこれ語ってもなんの説得力もないってのちゃんと理解しとけよ
>>4
見てておもんない
異論は認めない
>>25
でもお前試合見てないよね
>>4
順位争いと試合のレベルは別物だぞ
>>4
toto当たる気がせんもん
>>4
毎年レベルの低い団子レースだろ
セルジオの言葉を借りると
リーガが中位下位クラブなんてスタはガラガラだし
テクも関係ないプレミアよろしくな肉弾戦やってるのが多い
>>10
リーガでプレミアみたいな肉弾戦してるのヘタフェくらいじゃね?他にもあるなら教えてくれ
てか選手や監督集めてるだけで抽象的な激しさしかいえないんだろう
華やかなリーグなのが反面無個性なリーグだと思うし
>>12
戦術が多才なのは優秀な監督をかき集めた実はプレミアだぞ
あれで無個性は無いわ
UEFAリーグランキング 12月16日現在
2016-2017
リーガ104.998 ブンデス79.498 プレミア75.962 セリエ73.332 アン56.665
2019-2020
リーガ97.712 プレミア86.462 ブンデス68.498 セリエ66.510 アン56.082
かなりプレミアが迫ってるのよね
セリエやばすぎだろ
凋落傾向に歯止めが掛かって無くてワロタ
>>23
ELでもポイントが稼げるようになったからね
つまり実績的には、岡崎が過去最高の日本人
>>24
優勝チームで主力として活躍した人たちはみんなすごいね。
香川、岡崎、中田、長谷部くらい?
>>34
主力と言えるのは岡崎くらいかも知れないけど、
皆それぞれ爪痕残してるのは立派
南野にはそれを超えてほしい
>>24
それがわからないんだから日本のサッカーはレベル低いね
確かにそうだけどどのタイミングで気が付いたのか
今シーズンまだプレミアとやってないだろうしシーズンも終わってないのに
>>27
昨シーズンのトットナムとのCLでの戦いでもろにフィジカル負けしたからなあ
フィジカルを前面に押し出したパワープレイに最後はねじ伏せられて逆転突破された*
あんな強度のあるパワープレイするリーガのクラブはさすがにない
プレミアはピンボールみたいで落ち着かない
セリエでええわ
>>33
俺もプレミアの試合見るといつも思う フィジカルは凄いけど上手いって思うプレーが少ない
バルサやレアルが別格なだけで、リーガは大味なスタイルだからな
戦術やフィジカルはプレミアのほうが上
>>40
プレミアなんて外人いなくなるとキックアンドラッシュと*スライディングとミドルシュートの応酬になるよ
>>47
そうだけど
そんなことはないからなw
下位でも金で選手集めれるプレミアには勝てんやろ
>>52
プレミアムから外人が抜けたのが
イングランド代表だけど
オーウェン、ルーニー、ランパード、ジェラード、ベッカム
、スコールズ、キャリック
色々いたけど、みんな揃うとつまらないサッカーをしていたな
イングランド代表にブラジル人とスペイン人が数人いると
ちょうど良い
>>89
イングランド伝統のボックスの4-4-2が癌だったのよ
あんな時代遅れ戦術に固執し続けてたら誰が入ってもおもんないって
今はあれ捨てられたからマシ
>>93
そんなこと言ったらシメオネがすねちゃうぞ
まあかくいう自分も中盤にタレントが揃ってた当時のイングランドなら
アンカー置いて4141にでもした方がいいんじゃないかとは思ってたけど
結局elclの成績がいいリーグが一番だから去年だけはプレミアだけど今年はまたリーガだろう
>>45
これをよく見ましょう
もう2シーズン連続でプレミアはリーガよりポイントを稼いでる現実がある
今シーズンも僅かながら現在リーガよりポイントを稼いでるのがプレミア
トーナメント1回戦のレアル対シティとアトレ対リバポはリーグの威信をかけた試合になるだろうね
オランダ代表ってこれからとてつもなく強くなるの?
>>51
ベラルーシ代表には劣るけどね
プレミアはスタジアムの雰囲気が良いな。屋根付いてると立派に見えるし
>>54
でもよく聴くと誹謗中傷がすごい
リーガとプレミアだと中位・下位の強さはどっちが上?
>>60
エメリ時代のセビージャはELでプレミアキラーだったが今ならプレミアだろうな
デヨングが言ってるのはあくまでここ2年くらいの話だろ
ペップとクロップの功績が大きいってだけだよ
プレミアのビッグ6たって実際強いのリバプールとシティだけじゃん
そのシティはCLでは全然だめだし
金はあっても下位は酷いサッカーしてるし
>>71
ロナウドも元々プレミアのがレベル高いって言ってる
二強だけなんだよな、リーガは
でも今のプレミアは戦術もできてるからね
唯一の不満は日程くらいだけじゃね?w
中3日以下の日程の場合交代枠増やしたりすればいいのに
>>73
日程っても年末年始だけでしょ
リーグの試合数は同じなんだからきつい期間あれば楽な期間もあるんだから一緒だよ
国内カップ2つあるとは言ってもリーグカップの準決勝以外は1発勝負だから
昨季まで決勝以外H&Aで国内カップやってたリーガとほとんど変わらない
むしろCL決勝T前の日程はリーガの方が厳しかった
何年か前はスペインが独占してたよね。この10年でスペイン勢が無冠だったのは12-13だけ
今シーズンはリーガ勢はCL、EL全チーム予選突破
>>83
12-13と去年だった
マジョルカとノリッジだったらノリッジの方がつなぐしテクニックあるのは明白だからしかたないね
>>84
マジョルカ毎試合見てるけどホント酷いもんな…
初戦のコロンビア戦、前半39分にフリーキックから同点に追いつかれたシーンには、GKというポジションの難しさ、そしてGKを評価する基準の難しさが集約されていた。
そもそもチーム戦術の観点から述べれば、GKは壁の裏側ではなく、オープンスペースをケアするのが鉄則になる。ましてや日本代表では、フリーキックの際に下を抜かれないように、壁を作った選手はジャンプをしないようにするというのが、事前の了解事項になっていたとされる。その意味でも、川島の非ばかりが問われるべき場面ではなかった。
ただし川島は、最後の最後まで必死のセーブを試みた。瞬時に反応し、ギリギリのところまで腕を伸ばしてボールに触れただけでなく、すぐにボールをかき出すと、審判にラインは越えていなかったとアピールしている。
──コロンビア戦のフリーキック、ご自身ではどう振り返られますか?
「あの場面では、ボールが壁を抜けてきた時点で、ゴールに入ってしまうことがわかりました。ましてや僕は壁の右側に立っていたし、ボールは完全にゴール左隅に向かっていく軌道になっていましたから。
僕としては、それでもなんとかして失点を防ぎたい。かと言って普通に真横に跳んだのでは、どう考えてもタイミングが間に合わない。ボールに触ることすらできないのは、明らかだったんです。
だから僕は、ゴールライン・テクノロジーのビデオ判定でなんとかセーフになるようなレベルでもいいから、ボールをギリギリのところでゴールライン上に残すためのプレーに賭けた。手が届くタイミングとボールのコース、ゴールラインの位置を計算した上で、あえて後方に少し角度をつけながら腕を伸ばして、全力で横に跳んだんです。
あの場面に関しては残された可能性に賭けて、最後の瞬間まで全力でトライしたというのが、僕の中での真実なんです」
誤解を避けるために断っておくと、当初、川島はコロンビア戦の失点シーンについて詳述することを少し躊躇った。嫌な場面を思い出したくないというのが理由ではない。日本代表のゴールを守る人間として、言い訳をしているような印象を与えたくないというのが本意だった。これはグループリーグの2戦目、セネガル戦でキャッチングではなくパンチングを選択した場面も然りである。
──セネガル戦の失点シーンについては、いかがでしょうか?
「あのボールが来たときには、(ペナルティエリアの中に)すでに選手がたくさんいる状態だったんです。しかも相手の選手はシュートを打てる状態で、シュートコースの角度まで確保していた。特に(サディオ・)マネは目の前にいましたから、ボールを弾くなら彼をかわせるように、遠くまでパンチングしなければと思っていました。
でも結果的にはボールが正面に向かい、ゴールを決められてしまった。それに自分の基準に従って冷静に振り返るなら、パンチングという選択は正しくなかったし、判断ミスだったと思います。
ボールがもっと強かったら、危険を回避するためにパンチングをするという選択もあったのかもしれない。でもあのシーンであれば、キャッチをするのが自分のスタンダードになる。それができなかったんです」
(取材・文:田邊雅之)
日本代表FW南野拓実の加入が決まったリヴァプール。
現所属選手でこれまでに日本人と同僚だったことがある選手たちを調べてみた。
ナビ・ケイタ(南野拓実)
2018年にRBライプツィヒからリヴァプール入りしたギニア代表MF。
彼は2015~2016にレッドブル・ザルツブルクで南野と同僚だった。イングランドの地で再会することに。
サディオ・マネ(吉田麻也)
リヴァプールの10番を背負うセネガル代表FW。2014-2016にサウサンプトンで吉田とプレーした。
吉田曰く、マネは真面目な性格だったそうで、移籍についても相談されたことがあったとか。
フィルヒル・ファンダイク(吉田麻也)
今や世界最高と評されるセンターバック。2015~2018にサウサンプトンで吉田とプレーし、最終ラインでタッグを組んだ。
当時、吉田は相棒について一緒にいるととても気分がいいと語ったことも。
デヤン・ロヴレン(吉田麻也)
ワールドカップでの躍進にも貢献したクロアチア代表CB。
2013~2014にサウサンプトンで吉田とプレーし、1年でリヴァプールに引き抜かれた。ファンダイクが更新するまでは彼がリヴァプール史上最高額のDFであった。
アダム・ララーナ(吉田麻也、李忠成)
3部リーグからイングランド代表にまで這い上がった成り上がり選手。セインツでは生え抜きとして、3部からプレミアリーグまでを経験した。
2011~2013に李と、2012~2014には吉田とともにプレーしている。
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(宮市亮)
2011年から2012年までフェイエノールトで宮市と同僚。
2011年2月にフェイエ入りした宮市はオランダを席巻し、“リオジーニョ”と評されたが、当時のワイナルドゥムもその風貌とプレースタイルからロナウジーニョと比較された一人であった。
ちなみに、Georginioという名前は、鹿島アントラーズでもプレーした元ブラジル代表DFジョルジーニョに由来するもの。1990年のワールドカップで活躍したジョルジーニョの名前の響きを気に入った両親がその名を授けたと言われている。
アレックス・オックスレイド=チェンバレン(宮市亮)
2011年から2015年までアーセナルに保有権があった宮市だが、チェンバレンは2011年から2017年までアーセナルでプレー。
2013年のアジアツアーではともに来日もしている。
ジョエル・マティプ(内田篤人)
2010~2016までシャルケで内田とプレーした。母親はドイツ人で、マティプ自身も生まれも育ちもドイツ。また、サッカー一家育ちでもある。
シャルケ時代からポカをやる選手だったが、いまやリヴァプール史上屈指の0円獲得選手に。
ジェルダン・シャキリ(長友佑都)
2014-15シーズンの後半戦にインテルで長友とプレー。年齢的には長友のほうが5つほど年上だが、ほぼ同じ体格ということもあってか仲良しだった。
なお、バイエルン時代は宇佐美貴史と入れ違いでチームメイトにはならなかった。